コピーライティング

読まずにはいられない?ブログ記事タイトルに必ず取り入れたい9つの心理要素

ニュース記事を読んでいると、
思わずおっ!と惹きつけられてしまうタイトルってありませんか?

google や yahoo で何か検索する場合、
ユーザーが検索窓にキーワードを打ち込んで、
最初に目に飛び込んでくるのはテキスト文字なので、
文章によって興味を引く見出しを作れることで
自社サイトに訪問してもらう確率はぐっと上がります 。

興味を引く見出しを作れるか作れないかで、
サイトへのアクセス数も大きく変わってしまいますし、
SEO上も記事タイトルは重要な要素の一つです。

そこで今回の記事では、読んでみたい!気になる!と
思ってもらえるような記事タイトルを、
心理学の観点から話をしていきたいと思います。

1、興味性

1つ目の心理的要素は、興味性です。

自分の信じていることや、常識と違うことであったり、
予期せぬ事、予定外の事が起こってしまう際に、
知りたい!という興味をかき立てる心理的要素です。

恋愛で考えてみても、ギャップのある人間は興味が
わいたり、魅力的に感じたりする事ってありませんか?

例えば、

ものすごく強面でいかつい顔の人が、話してみると
めちゃくちゃ優しかった。とか、とっても親切にしてくれたなど。

後は、無口で真面目な人が、お酒を飲むと実は
ものすごくユーモアがあって、おしゃべりでとっても面白かった。

など、普段とは違った一面があったり、自分が
思っていたイメージとは違う、ギャップがある人には
興味がわいて思わず反応してしまうという性質があります。

この意外性のある要素をタイトルにつけていくという考え方です。

2、◯◯な話

2つ目の要素は、◯◯な話などのストーリー要素があるものを
タイトルにつけていく方法です。

ストーリーであったり、ちょっとした事例や、
自分の体験談をタイトルの中に入れていきます。

人はストーリーが大好きな生き物です。

人は、小さい時から昔話を聞かせてもらって育っていますから、
ちょっとした事例だったり、他人の話を例に出して相手に伝える方が、
耳を傾けてもらいやすいわけです。

実際に、世界的に有名な何人ものマーケッター(1人じゃない)も、
自分の意見よりも、自分のストーリーを語る方が
相手により伝えたいメッセージを届けやすいと言っています。

つまり、人はそれぐらいストーリーの要素が入っているものには
反応してしまう性質を持っているということです。

例えば、ビジネスコーチ、コンサルタントなど、人に何かを
教えたりする職業の人は、成功事例は需要があるコンテンツですよね。

実際に多くの人が実績、事例を全面に出しているのも
そういった理由からです。

これらの理由があるので、記事タイトルに入れれば、
反応率は上がるわけですね。

後は、個人的にタイトルの付け方を学ぶことができると
思っているのは以下の3つです。

・参考サイト1 stories . jp

・迷惑メールの件名

・まとめ提示版

おもわずクリックしてしまったタイトルや、
アクセス数があるサイトを分析するととても参考になります。

3、新規性

3つ目は新規性です。

人は新しいものがとても好きです。

脳が新しいことが好きという事はすでに他の記事でも紹介されています。

脳は「新しいこと」が好き:特性を生かせばもっと賢く学習できる
https://www.lifehacker.jp/2013/05/130526whynewthings.html

このように脳は、新しい知識、情報がとっても好きです。

今まで自分が知らなかったことを知ることで、脳の報酬体系を
刺激し、楽しい、面白いと感じてしまうわけですね。

ですので、新しい商品や情報などは、新規性、
新しさを前面に出すことで、特に相手の
興味のある分野と合致した場合、見てもらう確率は
上がりますよね。

4、質問、クイズ形式

4つ目は、自分が現在抱えてる悩み、疑問をそのまま質問するように
投げかけるタイプです。

例えば、

あなたはどちらが良いですか?

これ知ってますか?

あなたならこんな場合どうしますか?

などの疑問系タイトルです。

実際に、ブログやサイトだけでなく、日常のテレビ番組
なんかでも、クイズ、なぞなぞなど、問題形式のものが
とっても多いです。

テレビ番組のように視聴率を取らないといけない
ビジネスモデルでこれだけクイズ番組、なぞなぞなど、
知識量を試すコンテンツが多いのは需要が高いことの
証明ではないでしょうか?

5、挑発、煽り

5つ目は、相手を挑発するような文言、言葉を入れるというものです。

例えばWEBサイトのタイトルなんかで言えば、超有名ブロガーである
イケダハヤトさんは、

まだ東京で消耗してるの?

という、一見他から見ると挑発している(と感じる人もいる)かのような
タイトルにしておりますし 、ほかにも相手を小馬鹿に
したような言葉など、挑発されると人は反応してしまう性質があります。

あおりと言ったりもしますが、この挑発、煽りの要素を
取り入れたキャンペーンは、意外と見かける機会が多いのは知っていますか?

・例1 大食いチャレンジ

食べ物系なんかで言えば、大食いチャレンジも、
このカテゴリーに入ると思います。

例えば、何分以内に食べきったら無料とか、
これぐらいの量を食べきったら無料にしますよ、とかですよね。

これは、普段から大食いの人に対しては、ものすごく挑戦的な
要素が入っています。

・例2 何分以内に◯◯出来なかったら、無料or(クーポンなどの)商品券プレゼント

次は、マクドナルドが以前行ったイベントとして、
何分以内に提供できなかったら◯◯プレゼントという
期間限定キャンペーンがありました。

挑戦的なキャンペーンをやることによって、一時話題になりましたが、
1分以内に商品を渡さないといけない縛りがありました。

驚愕マクドナルド60秒キャンペーンの新事実!
http://getnews.jp/archives/281555

話題にはなりましたが、明らかに時間オーバーになるオーダーを
する人があらわれたりして、店舗スタッフにはかなり負担がかかり、
オペレーションが大変そうだったと予想できます。

また、そんなに急いでいないなんていう声もあったりで、
賛否両論のキャンペーンでしたが、挑戦的な内容でしたので、
話題性という意味では効果的なキャンペーンだったと思います。

6、無料プレゼント

6つ目は、無料という要素が入ったものです。

無料商品は、金銭的な部分だけで言えば、相手に損がありません。

損がないため、こちらのオファーを受けてもらいやすく、
無料プレゼントと引き換えに見込み客リストを
取得する2ステップマーケティングなど、マーケティング手段の
一つとしても人が反応してしまう無料という要素は広く使われています。

ダイレクトレスポンスマーケティングを実践する人であったり、
インターネットを活用したビジネスをしている人であれば
当然の様に見込み客を獲得するためのツールとして、とても有効です。

実際にダイレクトレスポンスマーケティングの権威である
アメリカの有名マーケッターも、見込み客リストを獲得するために
相手が断れないようなオファーを提示することの重要性を説いています。

7、今現在自分の頭の中にあることで、気になっているもの

7つ目は、見込み客の頭の中の会話をリサーチして
タイトルに入れる事です。

なぜなら、これは人間の脳の構造上の問題が大きく
関係しているからです。

人は、自分が今考えていること、若しくはそれに近い
情報しか入ってこないように、脳を情報が遮断するような
仕組みになっているからです。

占いのからくりなども、こういった要素を一部含んだ物の1つですし、
雑音だらけでとてもうるさい場所であったとしても、
自分に関係ある言葉が流れてきた時だけは耳に入ってきたりするという現象も、
脳の仕組みによるものです。

そのため、この人間の基本的な性質を利用して、見込み客の
頭の中の会話をうまく探し当てることができれば、
記事タイトルをクリックしてもらいやすくなるわけですね。

この相手の頭の中をリサーチするという考え方は、
とても強力な方法の1つです。

8、方法、ポイント、ノウハウ

8つ目は、方法論だったり、解決型コンテンツや、具体的な方法を
タイトルに入れるというものです。

書籍のジャンルにおいても、具体的なノウハウ、方法論は
とても人気です。

ビジネス関連や、有名なところで見てみると、

・7つの習慣

・人を動かす

・思考は現実化する

・シリコンバレー式自分を変える最強の食事

これらの本はすべてハウトゥー本ですよね。

事実から考えてみても、それぐらい具体的な方法論や手法に、
多くの人が興味を持っているというのは、自分が実践的に
使うことが出来るのかどうかを知りたいからですよね。

現にコンサルタントはうまくいった事例や、方法論を元に
クライアントに成果を出してもらったり問題を解決するのが
主な仕事ですよね?

そのコンサルティング業界も、需要が増え続け、毎年右肩上がりに
増えています。

コンサルティング業界
⇒ http://gyokai-search.com/3-keiei.html

なぜこんなにも需要があるのか?という疑問に答えていくと、
これは、情報化社会だからこそ起こる問題の1つと言えます。

インターネットの普及により、情報はいつでもどこでも手に入るように
なってきた一方で、今度は一体どれが自分にあった情報なのか、
自分のための情報なのかが多くの人はわからなくなっているのです。

情報が増えすぎたことが原因で、今度は情報を正しく読み取る
スキルが必要になってきたわけです。

そうなると今度は、情報を集めた後に、整理し、
見定めるという作業に時間を割くことが出来ない人が、専門知識を
持っているコンサルタントにお金を払って、問題を素早く解決するように
なってきました。

筋力トレーニングやダイエットのパーソナルトレーナーやコーチ、
コンサルタントなど、あなたが何かの知識を他よりも持っている
専門家である場合は、コンテンツをどんどんWEBサイトにアップして
いくことをおすすめします。

あなたのサービスを必要としている人に丁寧に教えてあげることで
あなたを必要とする人は必ず現れるはずです。

9、禁止する

最後の9つ目は、記事タイトルに禁止の要素を取り入れるということです。

タイトルで禁止するように訴えるという事ですよね。

一般的にやるべきだと思われていることに対して、禁止要素を
使った言葉をタイトルに入れると、例えば、

保険の見直しをするな!

節約はするな!

貯金はするな!

こういったタイトルになるかと思います。

相手の頭の中に謎を残すことで、読んでもらうという方法です。

人は、物事に対する理由、答えを探す生き物なので、
タイトルに禁止をするようなキーワードを入れることによって、
クリックしてもらう確率を上げるというちょっとしたテクニックです。

ですが、1つ注意点として、あまりにも多用しすぎると、
書かれている記事の内容が謎を解消することができなかったりした場合、
相手に信用されなくなってしまいます。

落とし所をしっかりしないといけないということですね。

そのため、たまーにちょっとしたスパイスとして使用する以外は、
頻繁に使用しないことをオススメします。

まとめ

今回で紹介した心理的要素を踏まえて、これから他の色んなサイトを
注意して見ていくと、改めてとても勉強になることが多いかと思います。

今まで意識をしていなかった部分を意識してみることで、自分が
思わずクリックしてしまった件名、タイトルがどんなものだったのか
分析することで、どう伝えれば相手に反応してもらるのか?など、
反応率を上げるためのきっかけがわかってくると思いますので、
また今回の記事を参考にしてもらえれたらうれしいです。

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