コンテンツマーケティング

オウンドメディア構築におけるブログの記事数とPVの関係性。最低限必要な数は?

オウンドメディアの構築を開始して、コンテンツマーケティングの方法を
実践し始めたけど、目標に全然届いていない、記事を書いているけど、
PV数が中々が伸びないなど、想定していた結果との違いに嫌気を
感じていたりしませんか?

もしあなたが、サイト運営がうまくいっていないのであれば、
いくつかの原因が考えられると思います。

と言っても、SEO自体に明確な答えはなく、それは昔も今も変わっていません。

実際に、検索エンジンに上位表示するために重要な項目は200項目以上ある
言われていますし、どんな記事を書けば検索順位で1位を取ることが出来るのかは
Google内部の人ですらわからないようです。

今回の記事では、これらの背景からサイト運営が伸び悩んでいる、
または集客に悩みがある方向けに、PV数と記事数の関係性などについて
話していきたいと思います。

1、本当の問題と原因

まずはサイト運営だけにかかわらず、何かノウハウや、コンサルティングなどの
実践するにあたって、思うような結果が出ていない場合は、少なからず共通する
原因があります。

この原因は実際の事例として、僕が過去に人を指導していた際にも共通していた
ポイントも含んでいますので、これらが大きな原因になると言っても間違いではないはずです。

1ー1、原因その1 作業量が少ない

まず1つ目の原因は、作業量が圧倒的に少ないことが挙げられます。

本人の思い込みによる部分が非常に大きいこともあるのですが、本人が行動していると
思っていても、教える側からすれば全然の場合が多いです。

本来最低限すべき行動量が圧倒的に足りていないことが一番の問題です。

作業量が少ないと、成果が現れるまでに、ものすごく時間が
かかってしまいます。そのため、本当に必要な行動量が足りているのか?

これをチェックする必要があります。

1-2、原因その2、正しい行動が出来ていない

次に、正しい行動が出来ていないというパターンです。

例えばデジタルコンテンツ、コンサルティング、コーチングを
受けていた場合、書かれている内容や、教えられた内容自体をしっかりと実践
出来ていないなどです。

例え作業量を一定数こなしていたとしても、作業を行う方向性が間違っていると、
望む結果とは違った結果が生まれてしまいます。

これは、東に進んで行かないと辿りつけない目的地に、
西に向かって進んでいるようなものです。

目的と逆の方向に行けば、ゴールに辿り着くどころか、違った結果が待っていますよね。

1-3、原因その3 教わる人が悪い

次に、教わる人が悪いというパターンもあります。

これは、教わる人が悪いというのも2種類ありますが、
教えるスキルがまだない、上手ではないパターンが1つ目です。

このパターンの場合は、教える側が、一生懸命サポートして教えてくれている場合で
あれば、なんとかなる場合が多いのですが、自分のスキル不足を自覚せずに、
相手に責任を押し付けているような人の場合、中々成果が出ない場合が多いです。

そういった先生に当たってしまった場合、残念ですが勉強代だと思って、
その人から教わるのをやめた方が良いと思います。時間の無駄です。

もう1つのパターンは、最初から教える気がない場合です。
これは、売り切りと呼ばれるパターンです。

コンサルティングと言いながら、商品を購入するまでは熱心に
連絡があったのに、実際に購入をしてコンテンツを渡した後は、
連絡しても返事が遅かったり、的確なアドバイズがなかったりと、
こちらに対して気にかけることがないどころか、結果を出させることに
コミットしない人から教えを請う場合は、少し時間がかかることが多いです。

どちらにしても、誰から教わるかというのはとても大事な要素です。

仮に、端から見ればどんなにすごい実績を持っていたとしても、自分と
フィーリングが合わない、感覚が合わないなど、どうしても話を
聞き入れることができないような人からコンサルティングを受けている場合は、
自分の判断で早めに見切りを付ける必要があるかと思います。

2、PVに固執する必要がない3つの理由

サイト運営や、コンテンツマーケティング、オウンドメディアの構築に
関する情報を集めていると、必ずと言っていいほどPV数という言葉が出てきます。

これはページビューといって、サイトにアクセスした人が合計でどれだけの
ページを見てくれたか?がわかる1つの数値です。

例えば、

月に1万人の人が来てくれました、ページビューの平均は2だった。

この場合、月間のページビューは2万です。

このように、実際のサイト運営や、コンテンツマーケティングにおいて、
PVの数は非常にわかりやすい基準として用いられることが多いかと思います。

ですが、このPVに関する理解が人によって違うため、どうしてもPV自体が
多ければ多いほどいいという風潮と言うか、PV市場主義という思い込みに
囚われている人も多いのではないかと思っています。

確かに、狙ったターゲットの人をしっかり集められているのであれば
多くてもいいのかもしれません。

ですが 、BtoBのように、企業間で取引をする場合においては、
BtoCよりかはアクセス数が少なくなるのは少し考えればわかることです。

会社の規模や、業種ごとに、PVに対する考え方がしっかり理解
出来ていないと、いつまでたってもひたすら数を追い求めてしまう
ブロガーと同じようになってしまいます。

ブロガーさんは、莫大なPVがあって凄いと思います。

ですが、それはアクセス数に応じて収益が変化する広告収入で
生計を立てるビジネスモデル
ですので、
実際に顧客リストを獲得して、2ステップマーケティングを実践する人から
すれば、その部分だけではあまり参考にはなりません。

これを踏まえた上で、PVに固執する必要がない3つの理由について
話していきたいと思います。

2-1、理由その1、コンテンツで目的の人を
集められているかどうかが重要だから

先ほども少し言いましたが、とんでもなくアクセスを稼いでいる
ブロガーさんと違って、ビジネスモデルの違いを理解しないと、
ずっとアクセスを追い求めてしまう様になってしまいます。

ただ単純にPVを集めるだけであれば、検索ボリュームが多く、記事を
書いている人が少ないキーワードを見つけることが出来れば、
それで良いわけです。

ですが、そうやって集めたユーザーの意識レベルと言うのは、
ニュースなどの新しい情報に対する興味性だけで集まっている場合が多く、ターゲットと
違う人を集めてしまう可能性が多いわけです。(もちろん、ゼロではありません)

2-2、理由2、キーワードの検索ボリュームでPVは変わるから

2つ目がキーワードの検索ボリュームで PVは大きく変わるということです。
抽象的なキーワードであれば多くの人が検索するでしょう。

例えば、ダイエットという検索キーワードは、単体だと大きなアクセスを
集めることができます。

ものすごい数です。

需要の多さが見えますね(笑)

ボリューム数は多いですが、ただ検索の意図が見えないですよね?
ダイエットの何を知りたいのか?なんで検索したのか?など、
意図が見えないとしっかりとテーマに沿った記事を書くことが出来ないですよね?

しかし、
ダイエット 食事

ダイエット 芸能人

など、1つのキーワードだけでなく、複数、2語以上のキーワードで
検索した場合、検索ボリュームがどんどんどんどん少なくなっていきます。

例えば、この需要がある市場でサイト運営をする場合には、
アフィリエイターさんなどは、抽象的なキーワードよりも、
より具体的で、月のアクセスが100アクセスぐらいしかないけど、
とても意図が明確なキーワードを狙っている方もいます。

多くの人が検索するキーワードでサイトを作っても、
競合が多すぎて埋もれてしまうのを知っているからです。

こういった、少ないアクセス数でも、扱う商品の単価が高かったりすると、
先程の広告収入モデルのブロガーさんよりも大きな金額を稼ぐことが出来たり
するわけです。

サイトの目的や、どういった意識レベルの人を対象に
アクセスを集めるのかによってもアクセスは変わってきます。

意識レベルを変えれば、それだけキーワードも増えたり、減ったりしますから、
こういった部分から考えても、やみくもにアクセスに固執する必要はないと
思う理由がこの2つ目です。

2-3、理由3、戦略によって変わるから

例えば、一般的に見て超高額商品を扱う住宅業界であれば、BtoCではありますが、
100万PVなどのアクセスは必要ありません。

地域の住宅会社、工務店さんはそんなに人を集めたとしても
実際に年間に施工することができる限界施工棟数は決まっているからです。

例えば、年間に10件しかお家を建ててあげることができない会社さんの場合、
おそらく1万PVくらいあれば、集客に困ることはないでしょう。

多めに見積もっても30000PVぐらいあれば、しっかりと狙ったお客さんを
集客出来ていれば、十分成功していると言えるはずです。

このように、業種や、戦略によっても違いますし、後はニュース記事をうまくヒット
させて書くことが出来れば、一時的に伸びる集めることが出来ますし、そういった部分
でも、PVが必ずしも多ければいいのかと言われるとそうではないわけです。

3、記事数とアクセス数に関する記事の紹介

ここで、記事数とアクセス数に関する記事を書いて
いる、他のサイト運営者の方を紹介していきたいと思います。

ブログのアクセスアップと記事数は関係ない!毎日書かなくてもいい方法

・抜粋部分1

今回、僕の取ったデータでは全記事が150記事あったのに、その中でも
一切読まれていなかった記事、つまり0PVの記事がも56個もあったんです。

全記事の3分の1が読まれていないんですよ。ほんまに悲しいこと悲しい事。

・抜粋部分2

検索上位表示されない記事を書いても、いずれは過去の中に埋もれていき、
一生人目に触れないような記事になってしまう可能性が高いという事です。

そういった検索されない記事を増やしてもアクセスがアップしないのは当然ですよね。

なんとなく毎日ブログを書き続けるという事は、毎日毎日、その日限りしか
アクセスを集めない記事を量産していることにしかならないのです。

⇒ https://junichi-manga.com/blog-not-need-everyday/

記事数はアクセス数と関係があるのか?何記事書けば稼げるの?

私の経験的に、手抜きな記事ではアクセス数は増えませんし、お金も稼げません。
逆に、キーワード選定をしっかり行い、時間をかけて書き上げた記事は
検索にひっかかることも多く、広告のクリック率も高いです。

⇒ http://lancers-life.com/the-number-of-articles

 

ブログの記事数とPV(アクセス数)の関係性。何記事書けば良いのだろう?

何記事書けばアクセスがガンガン伸びるかと質問されたら、

検索ボリュームがある程度あり
書いた記事が上位表示し
読者から評価される
記事を毎回書けるならば、記事数に応じてアクセスは伸びます。

⇒ http://j-sem.net/blog-post-pv/

 

4、集客をするための3つのアイデア

店舗運営をしている方を含め、中小企業の社長さんや、インターネットに
疎く、苦手意識を持っている社長さんは、サイト、ホームページを持っていても
全くといっていいほど更新していない場合がほとんどです。

最低限のコンテンツは用意してほしいので、まずはコンテンツを
増やした後で、下記の3つのアイデアを試してみてください。

4-1、記事がある程度ある場合、分析してリライトをしてみる。

1つ目のアイデアとして、ある程度のアクセスがある場合は、
まずは分析をしてみることが一番です。

その後に、実際にサイト内にどんなキーワードで流入があるのかを
分析し、キーワードを変更したり、リライトをしてみたり、訪問してくれる
ユーザーのために、コンテンツの最適化をすることをお勧めします。

コンテンツを1度書いてリライトしない状態というのは、SEOの問題でも
よくありません。

コンテンツの鮮度の観点から、まめに更新されているサイトは
上位表示しやすいと言われていますので、参考にしてみてください。

4-2、問い合わせ、見込み客が獲得できているかを確認

2つ目に、サイト内に問い合わせフォームや、見込み客が獲得できる導線が
しっかり出来ているか確認をしてください。

アクセスはあるけれど、実際に問い合わせをするための方法が
ユーザーさんにとって分かりにくい場合、なかなか問い合わせや
資料請求、見込み客の獲得につながることはできないでしょう。

ここで、実際に経験した事例を話しておきますと、
ホームページからの問い合わせに対してのレスポンスを返さないままで、
問い合わせがあってから2週間以上放置していたということがありました。

その方は2週間以上放置した状態から、この問い合わせに対する
アドバイスが欲しいとのことで相談があったのですが…

メールである方法で丁寧に返信をするようアドバイスしましたが
結局返信は来ませんでした。

このように、せっかく問い合わせがあっても、レスポンスがあまりにも遅いと
中々集客につなげることが出来ません。

4-3、1アクセスを大切に

WEBからの集客をしたいのにうまくいかない人に限って、
ホームページからのアクセスも1人の人間として意識している人が
少ないように感じています。

ユーザーさんが見ても分かりやすく問い合わせができるように
するだけでなく、複数の問い合わせ手段を設けて、
もらった問い合わせに迅速に対応する社内の仕組みを
整える必要があります。

5-1、実践にあたっての弊害

5-1、時間が確保出来ないリスク

まず1つ目は時間の確保が難しいという問題です。

コンテンツや、記事を書いていくにあたり、社内体制が
整っていない場合は浸透させるまでに時間がかかります。

記事を書くことに慣れていない場合は、作業自体がスローモーションに
なりがちですし、慣れるまでは苦手意識が働き中々手が進みません。

また、社員は以下の理由から新しいことを反対する可能性があります。

・単純に仕事が増えてめんどくさい。

・実践する意味がわかっていない為、やらされている感があり、行動にブレーキが掛かる。

この2つを考慮しながら、社内体制を進める必要があります。

解決策の1つとしては、専任の担当者を作って、
繰り返しインターネット集客に力を入れる理由を社員に
伝えていく必要があります。

5-2、作業の効率化

次に、作業の効率化の問題です。先ほど社内体制が整える必要性を
お話しました。

社内体制が整っていたとしても、実際に作業がちゃんとできるように
なるための作業プロセス自体がしっかりと出来ていないと、どうしても
社員さんはその作業の重要性や、なぜそれをするのかの意味を理解できないため
片手間で作業をしてしまいます。

片手間でやってしまうと、質のあまり良くない記事が
出来上がってしまう可能性があるわけです。

そのため、コンテンツのチェック体制を作るなど、
片手間で実践出来ない状態を作っていく必要があります。

5-3、習慣化

最後は習慣化の問題です。

記事を書く行為自体はとてもシンプルに思うかもしれませんが、
しっかりとした構成を考え、しっかりとしたリサーチをし、ネタを
揃えて1記事をかきあげるには膨大な時間がかかるわけです。

それらを習慣化したり、個人でコンテンツを作り上げるようになるためには
習慣化するための仕組みが必要です。

1日単位で落とし込んで、毎日継続することで1日の仕事の一部に
組み込むことができれば、習慣化の問題は解決できてくるでしょう。

人間が習慣化するために必要な日数は21日と言われていますので、
最低限でもそれぐらいは習慣化するために行動する必要がありますね。

まとめ

PV数が多いのはとても魅力的です。

有名ブロガーさんを含む、アクセスがたくさんあるブロガーさんは
僕も本当にすごいと思います。

ですが、本当に重要な事はアクセスをうまくマネタイズ出来ているか?
これが大事だと思います。

今回の記事が参考になればとてもうれしいです。

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